Google「 I/O」 & Facebook 「F8」 合同参加報告会 「RouteX Meetup !!」

2019/06/02

法学部一年 R.S   

 先月5月18日に銀座で行われた「RouteX Meetup!」に参加させていただきました。このイベントでは、facebookの「F8」やGoogleの「I/O」といった発表会に参加されたRouteX Inc.による報告会が行われた他、エンジニアやIT企業の方など、テクノロジーに関心を持った方々の交流会も行われました。今回のnoteではGoogleの新たな注目事業、Facebookの新たな注目事業、そして最後には、会場で出会ったVR/ARの製作をされている方と話をさせていただいので、今後のVR AR 業界についての話や、またfacebook主催のハッカソンに参加された方とも話をさせて頂いたので、ハッカソン参加の話も少し書いていきます。

  まずGoogleの「I/O」ですが、多くのプロダクトやサービスが発表されましたが、特に大きな発表だと感じたのは音声解析の技術をただYouTubeの映像に字幕つけることや翻訳することに用いるだけでなく、障害によって意思疎通を取ることが難しい人と会話をスムーズにしたということです。発表会で流れていた映像がYouTubeにアップされているのでぜひ気になった方にはぜひ見ていただければ、よりこの発表がすごいことだとわかると思います。

  次にfacebookの発表ですが、facebookはOculusの新製品やInstagramの新サービス、Messangerの新サービスといった、傘下にある企業のプロダクトに力を入れることで、収入源が広告メインであるfacebookにとっての課題を解決しようとしているように感じられました。なかでも、Oculusが発表したOculus Questはpcを繋げることもなく本格的なVRを体験することを可能にし、価格も五万円程度に抑えたというのは衝撃的な発表だったようです。(なんと会場参加者全員に無料で配られたそうです笑)

  報告会の後には参加者の交流会が行われ、VRで遠隔ミーティングを可能にするサービスを制作されている方とお話をさせていていただくことができました。その方曰く、VRの業界は今もうすでに盛り上がりを見せつつあり、まだこれからも伸びるそうです。実際に「Worldwide Semiannual Augmented and Virtual Reality Spending Guide 2018H1 」によると、2022年までにはVR AR関連事業で1223.7億ドル相当のお金が動くと予測されています。ただ、まだサービスがあまり充実していないことや、一般人にVRの魅力が伝わっていないということもあり、広めるのに苦労しているそうです。また、キラーコンテンツがまだ出現していないこともあることから、キラーコンテンツを作ることができれば億万長者にもなれるとか笑

  おまけの話として、今回私はプログラミングを1年も勉強してないにも関わらず、「ハッカソンでシリコンバレーに行ってみたい」という少し馬鹿げた考えを持ちながら参加させていただいたため、実際にハッカソンに参加された方に話を伺ったところ、参加者はそれぞれ何かしらの業界でのプロフェッショナルばかりが参加しているとのことでした。ただ、格安航空やAirbnbを活用するなど、工夫次第で安く渡航できるとの話をして頂いたので、時間があるときに行ってみようと思います。